起立性調節障害

本当に辛いですよね。

ですが、安心してください。あなたと同じような症状な症状に苦しみ、病院にいったものの改善しなかった方々が当院の施術を受けて、楽になっている実績があります。

まずはそんな方の喜びの声をご覧ください。

いかがですか？

すでに多くの方が一足先に腱鞘炎の不安から解放されております。

「でも、整体なんて言ったことないし・・・」

と不安な方のために特別なキャンペーンをご用意しました。

医師からも推薦されております

起立性調節障害は、生活習慣の乱れで加速するのでウォーキングなどの 適度の運動、バランスの取れた食事、質の良い睡眠とる事で対処します。 ありきたりな事ですが、この症状を良くするためには欠かせないものです。 生活習慣の改善と一緒におこなわれるのは、朝日を浴びる事です。 起立性調節障害はホルモン分泌も乱れるので、朝日を浴びる事は ホルモン分泌を正常に戻すために効果的な方法です。 それと併用して、血圧を調整する薬や精神薬なども用いられます。 このような対処で良くなる方もいらっしゃいますが、良くならない方の 方が多いです。

では、なぜ良くならないのでしょうか？

起立性調節障害の原因はその他にもあるからなんです。

起立性調節障害は、思春期の10歳から16歳に多く発生する症状で 立ったり座ったりした姿勢で脳血流量が減少して、思考力や判断力の低下が見られるものです。診断基準として、シェロング起立試験があり、仰向けで10分寝た後に10分立たせておいて血圧、心拍数、心電図を見るというものです。 原因とされているのが、自律神経の乱れによるものです。自律神経は活動する時に働く交感神経、夜寝るためにリラックスする作用の副交感神経が ありこのバランスが乱れてしまうために、夜なかなか寝付けず朝が起きれなくて学校を休んでしまう事が増えてしまうのです。

当院の考えは、スマホなどの使い過ぎなどによって筋肉が硬くなり体がゆがんでしまい血液の流れが悪くなって、自律神経の乱れを起こしていると考えています。

人の重心位置は、仙骨という骨の左側前方5センチにあるとされており この重心位置が下がってしまうと猫背のような姿勢になってしまうので 重心位置を下げないように、体のゆがみを整えて首、背中、腰、足を施術して症状を改善していきます。

当院では

この5つのステップで起立性調節障害を改善に導きます。

一般的には腰が痛いなら腰、肩が痛いなら肩に原因があると考えられがちです。

ですから、腰痛で整形にいき、レントゲンを撮るとヘルニアが見つかったからこれが原因ですと言われ、いわれるがままに手術をしたのに腰の痛みが軽減しない。
なんてことも珍しいことではありません。

整骨院でもほとんどの場合、腰痛の人には腰をマッサージする、電気を当てるといったことをされています。実際、私も駆け出しのころはそんなことをしていました。

ですがそれでは改善しないことがわかり、今の整体技術に出会い、痛みの本当の原因は患部以外のところにあることがわかりました。

まずは、当院の施術の一例動画をご覧下さい。

▼▼▼ 　肩こりがひどく腕が上がらない方にふくらはぎを調整すると・・・　▼▼▼

こんな風に一見関係のないところなのに実際には身体が変化します。

一般的な整骨院では患部をグイグイもみほぐすようなことが行われておりますが、その時は少し楽になった気がしたけど、またすぐに痛みが出てきた。
という経験はありませんか？

ひどいから数回したくらいではほぐれないのかな！？なんておもうかもしれませんが、実はそうではなく刺激が強すぎることが原因である場合があります。

強い刺激はかえって身体を固くしてしまいます。（人間の防御反応のようなものです）

本来、身体を変化させるため刺激はものすごく弱い刺激が最適なんですね。

弱い刺激って想像すると軽くもんでいるような物を想像するかもしれませんが、実際ははたからみたら手をそえているくらいにしか見えないくらいのソフトな刺激です。

▼▼▼ 　びっくりするくらいのソフトな刺激で身体が変化　▼▼▼

患部以外の部分を施術することも非常にソフトな刺激で施術をするのもすべては当院の施術の考え方である「身体の循環不良」を正常にすることを目的としたものです。

人間の体は70%水分でできています。

血液、リンパ液、脳脊髄液といった体液が身体中をしっかりめぐっている状態だと、少々の疲労は自己治癒されます。

ですが、この体液の循環が悪くなると、疲労がたまり、最終的には痛みとなって症状が現れます。

痛みは循環不良によって引きおこされた結果にしかすぎません。
本当の原因である循環不良を改善しなければ、痛みはまたすぐに引き起こされてしまいます。

循環不良の原因をさぐると患部以外に原因がある場合が多いです。

例えば、

このように患部に原因があると考える整形外科や整骨院とは180度違った考え方です。
患部を施術して症状が改善した方はそれでよいとおもいます。

ですが、それでは改善しなかった症状をお持ちの方は、そこには原因がないと考えるほうが自然ではないでしょうか？

もう我慢しなくていいですよ

起立性調節障害は子供がさぼっていたり、怠けていたりと考えられてしまう事がありますが 立ちくらみがあったり、体が疲れやすかったりとつらいものです。 学校に行きたいのに行けない、夜なかなか寝付け寝付けない

このようにお悩みならぜひ一度当院にご相談ください。

夜眠れて、元気に学校や仕事の行けるように全力でサポートいたします。